天満音楽祭とは?

天満音楽祭について

来場者数1日約3万人。2000年の第1回目から22年連続(※)して開催。
地域・企業・行政が一体となった大阪最大級の地域貢献型音楽フェス『天満音楽祭』。
大阪アメニティパーク(JR桜ノ宮駅近、通称OAP)を本部に、JR大阪駅「時空の広場」、関西テレビ「カンテレ扇町スクエア」、毎日放送「ちゃやまちプラザステージ」、大阪工大常翔ホール、ピアスタワー(1Fアトリウム)、ライブハウス・学校・寺院・教会など34会場で開催
出演アーティストはメジャー、インディーズ等、340組が出演
京阪水上バス「ひまわり、アクアミニ」での船上ライブ、JR環状線貸切「ぐるKANライブ」などユニークな取り組みも積極的に実施。地元、大阪天満宮をはじめ、日本一長い商店街「天神橋筋商店街」や専門学校・大学からも多数協力を得ながら開催を続けている。
「天満音楽祭」は、音楽で天満・大阪を元気にしています。

※コロナ禍により20年、21年はリアルなライブは中止となりましたが、インターネットを使ったサイバー空間の天満音楽祭を実施。

天満音楽祭実行委員会について

音づくり、仲間づくり、街づくり』をテーマにした音楽祭「天満音楽祭」を運営する非営利団体
1995年に発生した阪神・淡路大震災に際して、災害ボランティアのメンバーが中心となって組織された。
ボランティア精神で、音楽を通じて活気ある街づくりに邁進中。

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