天音ライビング ’23

2023年からレギュラーイベントとなった、新しい天音。

ヴァーチャル空間での音楽祭『天音ライビング ’23』開催中です。

5月6日(土)〜6月4日(日)の再生回数の上位アーティストへは、

第23回天満音楽祭の優先出場権と、

プログラムパンフレットの紹介ページに「★」を進呈!

『天音ライビング ’23』で、お気に入りのアーティストを見つけて、

『第23回 天満音楽祭』に、体験しに行こう!

天音ライビング ’23 出演アーティストリスト

Ark of note jazz

キャリアと実力が伝わってくる、大人のジャズです。心地よいリズムに誘われ、甘くて渋いボーカルにノックアウト、お見逃しなく。

The Green Mountain Tops

第1回からの連続出場、天音を代表するグループとしてなくてはならない存在。ブルーグラスの柔らかくて力強いサウンドをたっぷりお届けします。

Marilou(マリル)

大阪発信で、世界進出を目指す本格派ボーカリストです。多彩なボーカルテクニックに加えて、ダイナミックで豊かな表現力が魅力です。

CARO★LU〜(キャロ★ル~)

日本のロックンロールのレジェンドとして永遠のカリスマとなったあのバンドを、熱くリスペクトする4人のオールドテディボーイのライブ必見です。

微風(そよかぜ)

優しい時間が流れる暖かい演奏が魅力のフォークデュオです。伊勢正三・風を愛する2人が最高のコンビネーションで、聞かせてくれます。

CHIHAYA from デン☆レミー

高知県からのエントリーながら、すっかり天音おなじみの、土佐の「いごっそう」が、ますます伸びやかな歌声で、胸を熱くさせてくれます。

ミルフィーユ

声と楽器が重なるおいしいミルフィーユができあがり!ちょっと懐かしくっておしゃれなポップスで、ワクワクするステージを楽しんでください。

KOHARU

心が疲れた時、ため息を受け止めて、そっと寄り添ってくれるような、歌声です。レパートリーの全てが優しい風です、どうぞ包まれてください。

合唱団ブレーミア

わかりやすい日本語の歌詞で、「今」という時代を、美しいコーラス・ハーモニーで、大切なもの、愛しい心を、歌の花束にして届けてくれます。

くくりポン

天音初登場のアラ還ご夫婦ユニットの登場です。楽しいステージは、息の合った演奏とキャラクターから生み出されます。ステキなふたり。

めぐバンド

天音ではおなじみの、酉年3世代のバンドです。昭和世代には落涙ものの懐かしいメロディーを、あたたかいサウンドでお届けします。

あとりえドランカーズ

青春が蘇る、楽しくて、せつなくて、胸を熱くするあの頃のメロディーを3人編成でお届けします。一緒に口ずさんで、ちょっと泣くかも。

Taniya

天音 のYouTubeで1万6千回を超える動画再生数を誇る、ギターとボーカルの2人組。音楽を愛するパワーが伝わる演奏が、元気注入してくれます。

アールグレイ

甘く切ない世界をちょっぴり大人っぽく、時にはジャジーに、そしてファンキーに、お届けします。 音楽への溢れる愛を受け取ってください。

燦燦(さんさん)

お日様に温められるように、安らぎに包み込まれるステージです。天音ではおなじみのトリオが、今回も元気と勇気を与えてくれます。

ちょっとひといきAkiko&Yoshikaの音楽サロン

やさしく清廉な歌とピアノに心が洗われます。そよ風に吹かれて深呼吸をするような、素敵な映像とともにお楽しみください。

ELLE(える)

70年代のウエストコーストサウンドの、爽やかでちょっと切ないあの頃の、心地よいハーモニーとサウンドに青春が蘇ります。

畸人樂園(キジンラクエン)

天音には2012年より連続出場中です。ベースとボーカルの2人から生み出される厚みのあるサウンドに、引き込まれます。クセになります!

るい

エッセイのような、日常のステキな風景や気持ちを、やわらかくて深みのある歌に乗せて。胸に届くのは、人間愛かもしれません。必聴、必見。

Lyrebirds(ライアバーズ)

「見ると幸せになる」とも言われるLyrebird(コトドリ) のように、愛を届ける4人のハーモニー。受け取って幸せを分けてもらいましょう。

美果

豊かな感性で生み出されたオリジナル曲は、曲ごとに声質まで変え、多彩な物語のようです。やさしくて熱い、体温を感じる弾き語りです。

ヒデ

聴く人の心に、まっすぐに突き刺さる歌を歌い続ける、弱さも強さも、あるがままに生きる事、挑戦することを止めないシンガーの登場です。

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